全日本テコンドー選手権大会(マネ目線)

1月18日、愛知県豊橋市で開催された全日本テコンドー選手権大会の応援に行ってきました。

今回のブログでは、普段は「山田選手」と表記していますが、
マネージャーとして日頃から一番近くで接している私たちは、彼女のことを「みゆちゃん」と呼んでいます。
そのため、今回はこのブログの中では
「みゆちゃん」と書かせていただきます。

今回の全日本選手権は、予選・準決勝ともに相手に一点も取らせない勝利
試合内容も安定しており、終始、みゆちゃんのリズムで試合を進めていたように見えました。

試合中、コーチからの指示を聞きながら、戦いの最中でも返事をしている姿を見て、
「ああ、いつものみゆちゃんだな」と、思わず安心しました。
それは特別な場面というより、日々の練習と同じ延長線上にある姿のようでした。

予選・準決勝ともに相手に一点も取らせない
試合を重ねるごとに動きが研ぎ澄まされていくのが、はっきりと分かりました。

決勝では惜しくも敗れてしまいました。
しかし、試合が終わったあとに残ったのは、悔しさだけではありませんでした。

怪我からの完全復帰に向けて、体を酷使しながらも日々練習を重ねてきたこと。久しぶりの-49キロ級ということで頑張った減量・・・
思うようにいかない日も、淡々とやるべきことを積み重ねてきたこと。その姿を、マネージャーは見てきました。

この日のみゆちゃんは最後に大きな怪我をしてから一番、強かった。

結果だけを見れば、あと一歩。
でもその「あと少し」は、確実に現実的な距離まで来ていると感じています。

次は4月の試合
この経験は、きっと次につながる。

頑張れ、みゆちゃん!
これからも、全力で支えていきます。

マネの休日

みなさんこんにちは!マネージャーのKです。
2025年も残すところ1週間ですね‥本当にあっという間でした(>_<)

今年度、4名のアスリートが入庫し今まで以上ににぎやかなアスリートクラブになりました!
その分覚える競技のルールや応援の仕方が様々で、
日々勉強のマネージャーたちですが、
今日はマネたちのアクティブ休日を紹介しようと思います♪

もう一人のマネージャーSは、愛犬福くんと訓練競技会と言われる大会へ出場しました☻

写真からも絆の深さが伝わりますね!(笑)
可愛すぎる~///

マネージャーSが出場したクラスは、
「一緒に横を歩く」「座った状態からの待て」「ふせ・座れ」「立って」「待てからのおいで」の5種目で行われ、50点満点中43点という成績でした。
初出場ということもあり緊張していた様子でしたが、競技後は「楽しかった」と話していました。

私は同じ日に、沖縄のNAHAマラソンに出場しました!
2度目のフルマラソン!
気温25℃、体感30℃くらいで永遠に続くアップダウンで
心も体もやられましたが、無事に完走しましたヽ(^o^)丿

沖縄特有のエイド(途中にある食事や飲み物)も堪能できて
観光気分も味わえて最高に楽しかったです。

今のマネージャーは元アスリート!だからなのか・・・引退してもまだレースや大会に出てしまうマネ2人です。
どうしても勝負をしてしまいたくなっちゃうんですかね‥(笑)

これからも全力で選手たちのサポートをしつつ、プライベートも楽しんで
色々な事にチャレンジする気持ちは忘れずに行こうと思います!

マネージャーK

アスリートマネージャー

現在、JOHOKU ATHLETES CLUBは
2名の元アスリートがマネージャーとなり選手たちを支えています。

アスリートマネージャーと聞くと、
厳しく叱ったり、ビシッと指導するイメージがあるかもしれません。

でも実際の私たち2人は、どちらかといえば
怒るのがあまり得意ではないタイプです。
できれば穏やかに、平和に、笑顔で1日を終えたい——
そんな2人なので、“怒る”にはいつも少し勇気がいります。

そんな私たちにも、入庫して間もない頃、本当に、よく怒られていました。
社会人としての姿勢から、ちょっとした気の緩みまで、
少しでも気になるところがあれば個別に呼ばれて、しっかり叱られる毎日。
お互い言葉にはしませんでしたが、
帰り道にへこんでいたのは間違いありません。

あの時はマネージャー怖かったな・・・
10年たった今は、
あれも自分を育ててもらった時間だったな、と
静かに感謝しています。

だからこそ今、選手と向き合うときは、
優しさだけじゃ伝わらないこともあるよね
と感じるようになりました。

怒るのが得意ではない私たちは、
伝えるべき時が来るとそっと目で合図を送り合います。
「言う?」
「……言おうか……」
そんな小さなやりとりで、気持ちを整えてから向き合います。

伝え終わった後は、2人とも
「言い方きつかったかな?」言い合い、
静かに深呼吸するのがいつもの流れ。

でも選手がちょっと前向きになってくれたり、
社会人として1歩前進していく姿を見ると、
“ああ、伝えてよかったね”と心から思えます。

これからも私たちは、優しさをベースにしつつ、
時々ちょっとだけ背伸びして、ちゃんと伝えられるマネージャーでいたい。
叱られた側だった10年前の自分たちに、
ちょっと誇れるように——
そんな気持ちで、選手たちと日々向き合っています。